まずびっくりしたのが石鍛冶デッキが最大勢力だったこと。

トップメタ

スニークショウ
RUG
青白奇跡とその亜種

2番手

リアニメイター
マーヴェリック
ドレッジ


こんなんやと思ってたらそこかしこで懐かしい石鍛冶ミラーマッチ、
すなわち十手ゲーが繰り広げられていた。
石鍛冶は純正、エスパー、白黒が見られたし、マーヴェリックに
組み込まれたものも見た。
一番キチガイな石鍛冶と思ったのは苦花、ジェイス、ボブのアドバンテージを
時間の熟達で拡大するデッキ。
しかもほぼフルフォイル、天使への願い入り。


奇跡は予想通りコントロールでは最大勢力だった。
RUG、スニークやリアニメイターは思ったよりは少なかったが、
意識するほどに存在していた。


大会が進行すると、奇跡はほとんど駆逐された。
コンボデッキと石鍛冶デッキに勝てなかったと思われた。
特に戦隊の鷹、もしくは未練ある魂を採用した
カウ、エスパー、白黒石鍛冶が大会中盤では躍進していたように感じた。
これらは奇跡に強いエンジンであるからだ。


またスニークとリアニメイターも上位の何人かの猛者以外は駆逐された。
これはエスパーと白黒石鍛冶の対コンボ必殺技、
1マナハンデスからのサージカルにやられたのだと思った。

RUGは上位にそれなりにいたけど、勝ち組というほどいたのかは
確認できなかった。多分1敗2敗ラインには結構いたんじゃないかな?
石鍛冶とコンボに強い、けどうっかりマーベリックとか
ローグ踏んじゃったとかそんなんじゃないかな?


ドレッジはありがたいことに、メタで勝ち組だった。
墓地対策がサージカルだとをっていればかわすのはたやすい。
事実R6くらいまでは自分含めて3か4人は無敗のドレッジがいた。
しかし全員サイドのアプローチが異なっていたというのは興味深い。


コメント

よっしー
2012年6月27日0:45

>ひみつ
全デッキ4積みの時代やなw

dome
2012年6月27日0:51

ショーテルとか怖くて打てないww

Oderus
2012年6月27日1:11

もうそんなやつ死んでまえ

ミルミル
2012年6月27日10:07

>ひ
黒単に入れますw

たま
2012年6月27日18:15

お互いわかってないのが恐ろしいw

dome
2012年6月27日20:12

説得や精神制御とは何だったのか。

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