Omni-Tellの基本構造

4 渦巻く知識
4 思案
4 Force of Will
4 時を超えた探索
4 実物提示教育
4 全知
4 狡猾な願い
3 ギタクシア派の調査
3 定業
1 引き裂かれし永劫、エムラクール

ここまで確定35枚

1 ギタクシア派の調査(4枚目)
1 定業(4枚目)
2 呪文貫き(2枚までが限界)
2 狼狽の嵐(2枚までが限界)
1 否定の契約(2枚以上はいらない)
1 直観(2枚以上はいらない)
2 エムラクール(3枚目まで)
1 衝動(予見採用の場合のみ)

いじれるところ。
一般的には衝動も確定枠で同時に予見と蟻の解き放ちが採用される。

僕は江村3枚目までを選んでいて蟻は使っていません。
そして必然的に計略縛りを使っています。

計略縛りからのエムラクールでは勝てず、
蟻の解き放ちだったら勝てたという局面がまずなかった。
一応、江村2回使わないと負ける局面あったり、
狡猾な願い1枚からスタートしなければならない可能性を考えれば
厳密には蟻プランある方がよいが、リソースさえあれば無理やり勝てる。

たとえるなら、蟻の解き放ちプランは
無限マナから狡猾な願いでジーニアス持ってきてぶち込む勝ち方で
エムラクールプランは無限マナからケアヴェクの火吹きを打つ勝ち方。


無限マナに持ち込むこと(=全知の設置)が重要であり
勝ち方はどうでもよい。メインデッキ圧迫するかサイド圧迫するかの違い。

上の確定35枚構造を持っていれば
全知設置の十分な成功率は保障されると思う。



マナベース

フェッチ8枚以上

確定。どんなデッキであろうとブレスト4思案4入れてるデッキは
フェッチ8枚以上いれよう。10枚超えると痛い。

青マナ6枚以上

6枚が(体感で)ディグを打てる限界。7枚で全く問題なし。
島は4枚以上が推奨。


2マナランド3枚以上

瞬殺の可能性を切らず、ドローで探すことが現実的である枚数が3
まれに直観で探すことがあるので
直観を取るならばメインデッキには必ず3枚以上必要。

優先順位は都>墳墓。ライフは大事。



今後の調整

ミラークソげーなのでなんとかしたい。
イオナを覆すカラカスは当分採用。
(ちなみにエムラクール増量もイオナに対抗する1つの手段である。)

REBを取るために赤タッチも当分続行。

黒足してのハンデスは
ミラーと一部のコントロール相手しか強くないので却下。
ビートダウンにクソ弱くなる。
(囲い入りスニークを試した時の経験に基づく。)


あとはデルバーやジェスカイと練習したい。



終わり

コメント

needless@TSR広報担当
2015年2月20日22:23

いやいや、読んでて納得できるところ多かったです。

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